34歳、僕が韓国語を始めた理由|ハングルも知らなかった僕がTOPIKを目指すまで

こんにちは、Shineです。

前回の記事では、僕が34歳になった今、もう一度語学に挑戦してみようと思った理由について書きました。

その中でも、今僕が特に力を入れて勉強しているのが韓国語です。

今回は、なぜ僕が韓国語に興味を持ったのか、そして実際に勉強してみてどう感じているのかを書いてみようと思います。

韓国に興味を持ったきっかけ

僕が韓国に興味を持つようになった一番のきっかけは、韓国ドラマでした。

最初から韓国語を勉強しようと思っていたわけではありません。

ただ韓国ドラマを見ているうちに、

「この人たちは今、何を話しているんだろう?」

「字幕なしで理解できたら面白そうだな」

と思うようになりました。

それが少しずつ韓国という国や韓国語そのものへの興味につながっていきました。

最初はただドラマを楽しんでいただけだったのに、気がつけば韓国語を勉強してみたいと思うようになっていました。

日本人にとって韓国語は学びやすい?

韓国語を勉強し始める前、僕は外国語にかなり苦手意識がありました。

特に英語では、学生時代に何度も挫折しています。

そんな僕が韓国語を選んだ理由の一つが、

「日本語と韓国語は文法がかなり似ている」ということでした。

日本語と韓国語は、基本的な語順が似ています。

例えば日本語では、

「私は 韓国語を 勉強します。」となります。

韓国語でも基本的には、

「私は 韓国語を 勉強します。」

「저는 한국어를 공부해요」

というように、主語→目的語→動詞という順番になります。

さらに「~は」「~が」「~を」といった助詞を使うところも似ています。

もちろん、韓国語と日本語は別の言語なので、すべてが同じというわけではありません。

発音や単語、文法の細かな違いもありますし、韓国語には日本語にはない音の変化もあります。

それでも、英語のように基本的な語順から大きく違う言語と比べると、日本語を母語とする僕にとっては、文の組み立て方をイメージしやすい言語だと感じました。

日本語と韓国語には、歴史的な背景から漢字由来の言葉が似ているものもあります。

例えば、

「約束」→「약속(ヤクソク)」

「準備」→「준비(チュンビ)」

「運動」→「운동(ウンドン)」

などです。

こうした共通点があることも、日本人が韓国語を学ぶ上でのメリットの一つだと思います。

だから僕は、

「もしかしたら、韓国語なら英語とは違って続けられるかもしれない」と思いました。

もちろん、最初から簡単だったわけではありません。

韓国語を初めて聞いたときの僕の感想は、

「何を言っているんだ?」でした(笑)。

ドラマを見ていても、字幕がなければほとんど何を言っているのか分かりません。

そして、さらに僕を困惑させたのがハングルです。

実際ハングルを学んでみて

韓国語を勉強する前の僕にとって、ハングルは、

「なんかよく分からない文字」でした。

○や□のような形が組み合わさっていて、

「これ、本当に読めるようになるの?」

と思っていました。

ところが、実際に勉強してみると意外なことが分かりました。

ハングルは、基本的な文字の仕組みと読み方だけなら、短時間で覚えることができます。

もちろん、1日で韓国語ができるようになるわけではありません。

ですが、ハングルの基本的な読み方を集中して覚えれば、「何が書いてあるのか全く分からない」という状態から、ゆっくりなら読める状態になることはできます。

韓国語を始める前の僕自身も数時間本を読んでいただけで拙いけど読むことは出来るレベルにはなっています

ただ、文字が読めるようになったからといって、韓国語が簡単になったわけではありません。

むしろ勉強を続けていくと、別の難しさが出てきました。

その一つが、パッチムや連音化などの発音の変化です。

日本語にはあまりない感覚なので、最初はかなり戸惑いました。

文字ではこう書いてあるのに、実際に聞いてみると、

「え?今なんて言った?」

となることがあります。

韓国語を勉強していると、

「文字として読むこと」と「実際に聞こえる音」が違うように感じる

ことがあり、ここは僕が今でも苦戦している部分です。

韓国語は日本語と似ている部分がある一方で、当然ながら外国語です。

「日本語と似ているから簡単」

というわけではありません。

似ているからこそ入りやすい。

でも、勉強を続ければ続けるほど、外国語としての難しさも見えてくる。

僕はそんなふうに感じています。

では、現在の僕がどのくらい韓国語をできるのか。

正直に言うと、まだまだです。

それでも、勉強を始めた頃と比べると、簡単な会話なら少しずつできるようになってきました。

簡単な文章を作ることもできます。

韓国語でメッセージを送ったり、短い文章を読んだりすることも、以前よりできるようになりました。

ただ、僕にはまだ大きな苦手があります。

それが、聞いた韓国語を文字にすることです。

文章を見れば分かるのに、音だけで聞くと、

「今の単語なんだった?」

となることがあります。

つまり今の僕は、

読める・簡単な文章を作れる・簡単な会話ができる。

でも、

聞き取って、それを正確に文字にするのは苦手。

そんな状態です。

だからこそ、まだまだ勉強する余地があります。

TOPIKを目指す理由

そして、僕には韓国語を勉強する上でもう一つ目標があります。

それがTOPIKです。

TOPIKは、韓国語を母語としない人を対象とした韓国語能力試験です。

僕がTOPIKを受けようと思った理由は、単純に「資格が欲しいから」だけではありません。

僕は高校を中退しています。

その後、高卒認定を取得しました。

それでも、自分の中には、

「自分には何もない」

という気持ちがずっとありました。

だからこそ、韓国語を勉強したなら、

「これだけ勉強しました」

と形に残せるものが欲しいと思いました。

TOPIKに合格したからといって、人生が大きく変わるわけではないかもしれません。

でも、

「34歳から韓国語を始めて、ここまで勉強した」

という一つの証にはなると思っています。

高校を中退した僕にとって、これから何かを積み上げていくことは、とても大きな意味があります。

だから僕はTOPIKに挑戦します。

ここからどこまで韓国語を伸ばせるのか

まだ僕の韓国語学習は始まったばかりです。

今は簡単な会話ができる程度。

聞き取りには苦戦する。

知らない単語もたくさんある。

まだまだ勉強が必要です。

でも、だからこそ面白いとも思っています。

34歳から始めた僕が、これから韓国語をどこまで話せるようになるのか。

TOPIKに合格できるのか。

そして、いつか韓国に行ったときに、現地の人と韓国語で会話できるのか。

その過程も、このブログに残していきたいと思っています。

「34歳からでも、何かを始めることはできる。」

自分自身でそれを証明するためにも、これから韓国語の勉強を続けていきます。

このブログでは、これからも僕の語学学習や海外への挑戦を記録していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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